- 2010-06-09 (水) 10:36
- お葬式をする意味
お葬式は何処でやるかという事より、そのおくる気持ちが大切だといったような事を言う事があるかとも思います。
もちろんそのことは間違えのないことだとは思いますが、決して会場となる場所が何処でもいいということではありません。
お葬式の会場『斎場』の役割は大きなものだと思っています。
では、「斎場」と言って頭に浮かぶのはなんでしょう。
「火葬場」と感じる人も多いかもしれませんね。街で見かける「斎場」には火葬場を併設している施設が多いからかもしれません。
でも、斎場自体は決して火葬場としてだけの施設ではないのです。
お葬式全般の儀式を執り行なう施設です。
そもそも、火葬場と呼ばれる施設に葬儀施設が併設されているところを「斎場」と呼ぶようになったといったほうが正しいようです。
その場合「火葬場」を「火葬棟」と呼ぶ事が多いようです。
では「斎場」とは、どういったものかということですが、もともとは神道用語で、恒常的に設置されている神社のほか、必要に応じて野外・仮設建物などを、祭祀・儀式の場として用いる場合があります。
これらの場を「斎場」と呼んでいました。
また昔は、ほとんどが自宅でお葬式が執り行われていましたが、この葬儀が行われる場のことも「斎場」といいました。
そして、葬儀が自宅葬から会場葬に移るに従い、葬儀会場として使われる場所を「斎場」と呼ぶようになりました。
お葬式において「斎場」の役割は昔も今も変わりなく大切なものだと思います。
葬儀会場が何処であっても、葬儀・告別式などの一連の流れを滞りなく行ううえでは、「斎場」の役割は大きいといえます。
喪主をはじめ遺族の方々や参列者の方が、悔いのないお見送りをするために重要な施設であると思います。
普段ほとんど縁のない施設ではあると思いますが、「斎場」を何処にするかでお葬式も大きく変わってきます。
もちろん、その良し悪しの判断はなかなか難しいと思いますので、私たちにご相談いただければ、ご希望に沿った「斎場」をご紹介させていただきます。
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