ホーム > お葬式をする意味 のアーカイブ

お葬式をする意味 のアーカイブ

生前にお葬式について話し合う方法

お葬式は多くの場合、突然の事で精神的にも追い詰められた状態で時間の無い中、いろんな事を決めなくてはいけなくてしまいます。後になって悔いが残ったと思うことが出てくるということがあると思います。

どんなにいいお葬式だったといわれても、納得の出来ない事があるでしょう。それは当然の事で、たった数時間でお葬式のすべての事を決めなくてはいけないなんてことは無理なことだと思うのです。

故人の望んでいたようなお葬式が出来たかどうかという事は、誰にもわからないのですから、それを考え出せば、いろんな事に悔いが残ってしまうのかもしれません。
もちろん、それは考えても仕方の無いことなので、割り切って考えられるようにすべき事です。

しかし、もし生前に話し合えていれば、少しはそんな悔いを残すような思いはしなくて良くなるかもしれません。

多くのご家庭ではお葬式の事を生前話題にすることは少ないと思います。できれば相談された方がいいとは思うのですが、わかっていたとしてもなかなか話題にすることをためらわれる事ではないかと思います。
高齢のご家族のいるような場合は、特に簡単にはいかないことでしょう。

でも、話し合おうと思ったときには思い切って話し合うようにするべきでだと思います。

もし、何かきっかけがあれば、うまく話し合うようなことが出来るかもしれません。
たとえば、お葬式の事よりも話題にしやすい事から話を持っていく、お墓の事を話題にしてみると言うのはどうでしょうか。
お墓の事ならばお葬式のことよりは、話しやすいとおもうのです。なんといってもお墓は家族全員に関わってくる事ですからね。

宗旨・宗派や檀家などの事も話題に出来るでしょう。その流れで、お葬式に関する話題に持っていくということも出来るかもしれないと思うのです。

もちろんこれも簡単に出来るようなこととは思ってはいませんが、話しにくいとお考えの場合は、何か方法を講じてでも話し合われることをおすすめします。

そのときは嫌な思いを、もしかしたらするかもしれませんが、後で必ず良かったと思うことが出来ることです。
方法はともかくとして、お話し合いをするようにしていただきたいと思います。

futta-migi
大切な人とのお別れを「まごころ」を込めてサポート
葬式の準備・相場・費用などお悩みを解決します。
必ずご満足頂けるご葬儀を演出、
まずはお問い合わせ下さい。
葬式相談ならファイナルプロデュース
futta-hidari
RSS リーダーで購読する

分骨と散骨

お通夜に始まり、葬儀・告別式そして火葬とお葬式出の儀式が終われば、葬儀社としての仕事も基本的には終わるわけですが、ご遺族の方たちにとってはまだまだいろいろなことが残されています。

法要や挨拶回り、香典返しや様々な公的手続きなど多くの事があるわけです。
そして、大きな儀式として納骨というものも残っています。

さて納骨ですが「分骨」される場合があります。
ご家族の事情によって分けて納骨をしなくてはいけない場合や、散骨をしたいという場合に分骨という方法をとることになります。

ただ、分骨を希望する場合には、火葬のときにその意思を伝えて『分骨証明書』を火葬場で発行してもらわなくてはいけません。
埋葬する寺院には了承を得ておく方が良いでしょう。

火葬後に証明書をもらう場合は、火葬許可証を申請した役所に申請すれば交付されます。

さて、分骨の目的として散骨というものがありますが、最近では、埋葬の方法として「散骨」されることもあるのです。

海や山へ遺骨をまくというものです。

埋葬法によれば、お墓として認定されていない場所には埋葬は出来ないことになっているので、散骨は法に触れてしまうような気もしますが、埋葬の定義が「土をかけて埋める」というものであることで、散骨はそれにはあたらないというようなことのようです。
ただ、何処にまいても良いかというと、そこには倫理的、道徳的、そして法的にまけないところはあるわけです。

法律で許されているといって何も考えずに自分勝手に散骨するということだけは、やらないようにしていただきたいと思います。

散骨の目的も、故人の希望というものの場合が今までは多かったので、分骨という形で一部を散骨ということが多かったと思うのですが、最近では、完全に散骨だけの埋葬という方法をとることもあるようです。
そこにはいろいろな理由はあるでしょうが、墓地不足や費用の問題も多く絡んできているようにも思います。

散骨には今のところ特に規制が無いわけですが、いろいろな配慮をする必要があるということだけは理解しておかなくてはいけません。

futta-migi
大切な人とのお別れを「まごころ」を込めてサポート
葬式の準備・相場・費用などお悩みを解決します。
必ずご満足頂けるご葬儀を演出、
まずはお問い合わせ下さい。
葬式相談ならファイナルプロデュース
futta-hidari
RSS リーダーで購読する

葬儀をあげるということ

お葬式をあげるということにはいろいろな意味があるということは以前お話したとおもいます。いわゆる4つの意味というものです。

故人のために祈りを捧げる「宗教的な意味」。
家族や故人とのかかわりのある人とのお別れの場としての「社会的な意味」。
お葬式の流れの中で故人との死と向き合い哀しみを癒すための「精神的な意味」。
ご遺体の処理という「物理的な意味」。

この4つは長い葬儀の歴史の中で確立されたものではないかとも思っています。

でも、最近ではこの4つのバランスは微妙な崩れてきているようにも思えることがあります。
家族だけでのお葬式。火葬だけのお葬式。
それらを否定するわけではありませんが、お葬式をあげるときにはもう一度考えてみてほしいと思います。

もちろんいろいろな理由からお葬式のスタイルは生まれているのでしょうが、もし、流行りだとか人気だとかお金をかけたくないとか、そういった理由だとしたらもう一度ゆっくりと考えていただきたいですね。

葬儀社でも家族葬というものはすすめているスタイルでもありますが、故人が生きてきた中で多くの人と関わってきたということを考えれば、そんな人たちとのお別れの場を持って頂きたいという事は思います
。家族葬として故人を贈られるのだとしても、他の関わりある人たちとのお別れの機会をどんな形でも、作っていただけたらと思います。

また、火葬だけという直葬といわれるお葬式も、今はふえているという話を聞きます。もちろん火葬も立派な葬儀です。でも、一般的な葬儀という流れを経験する事で、故人との別れを実感できたりする事もあります。それを火葬だけという事にらなると消化できないままになるということもあると思います。

時間というものもある程度かける必要があるでしょうから、一般的な葬儀・告別式というお葬式の手順を踏むというのは必要なことだと思っています。
4つの意味はいつしか3つに、さらに2つになってしまうかもしれません。それが良いか悪いかということも分かりませんが、今は4つの意味を大切にしたいと思っています。

futta-migi
大切な人とのお別れを「まごころ」を込めてサポート
葬式の準備・相場・費用などお悩みを解決します。
必ずご満足頂けるご葬儀を演出、
まずはお問い合わせ下さい。
葬式相談ならファイナルプロデュース
futta-hidari
RSS リーダーで購読する

良いお葬式とは・・・

大切な人を亡くされて、場合によっては何をしても同じ事だと考えられているご遺族の方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、お葬式を挙げるということは、大切なことであるとお思っています。

お葬式には、宗教儀式的、社会的、精神的、物理的な4つの意味があリます。
それは、お葬式が長年の歴史の中で形作られてきた、
残された人たちが生きていくうえで大切なものだといういうことにほかありません。
もちろん、多くの人たちもお葬式をあげることの意味はお分かりになっていると思います。
そして、出来ることならば、良いお葬式をあげたいと思うことでしょう。

では、良いお葬式とはどういったものなのでしょうか。
どれだけの規模で、どれほどのお金をかけて、何人の参列者にきていただき、
どんな場所で、どんな宗旨で・・・ここには決まった答えはないのです。
はっきり言って、万能な答えというものはありません。
規模や値段などに関係はありません。
葬儀の後で悔いの残らないようにする事が、良いお葬式であると思います。

後悔のないお葬式をあげていただくということは、本当に大切なことなのです。
では、後悔のないお葬式をあげるにはどうすればよいのでしょうか。
これはとても難しい事でしょう。

私たちもお葬式をしてみて、「良かった」という思いをいただくのと同時に、「後悔」をもたれてしまう方たちの声を耳にします。
すべてに満足されて、後悔のないお葬式をとお手伝いをさせていただいていますが、
完全ではない部分も残念ながらあります。
でも、せめて「良かった」と思える部分を多く、出来るだけ「後悔」する部分の少ないお葬式にしたいと思っています。

ご遺族の方には、どんな事でも葬儀社の者に相談していただき、納得の行く葬儀をすすめていってもらいたいと思います。
時間のない中で、精神的にも肉体的にもつらい状態で、いろんな決断をする事はとても大変な事だと思いますが、
その負担を私たちが出来るだけ軽くさせていただけるようにと、思っていますので何でもご遠慮なくご相談ください。
そして、悔いの残らないお葬式をあげていただきたいと思います。

futta-migi
大切な人とのお別れを「まごころ」を込めてサポート
葬式の準備・相場・費用などお悩みを解決します。
必ずご満足頂けるご葬儀を演出、
まずはお問い合わせ下さい。
葬式相談ならファイナルプロデュース
futta-hidari
RSS リーダーで購読する

お葬式の4つの意味・・・④『物理的な意味』

お葬式での『物理的な意味』とはいったい何のことかと思われるかもしれません。
『物理的意味』とは、そのものずばり「遺体処理」のことです。
これは、お葬式での意味としてそぐわない表現ではないかという気もしますが、
人が亡くなれば必ずやらなくてはならないことです。

もちろん、お葬式とは関係なくても「遺体処理」というものは行なわれるでしょう。
でも、機械的に亡くなられた方を処理だけしてしまうなんて事はあるはずもないことです。
そんなことがあるとは考えたくもないとは思いませんか?
「遺体処理」という言葉の響きは、冷たく無機質な感じがするものですが、
お葬式の中では大切なプロセスであり儀式であると思います。

人が亡くなられ、末期の水をとってから納棺、お通夜、葬儀・告別式、
出棺、火葬と、お葬式の流れの中で「遺体処理」というものは必要不可欠なものなのです。
夏の時期での搬送などでは、棺にドライアイスなどを入れてご遺体を冷やし傷まないような工夫をします。
そして、出棺までは出来るだけ生前の姿が保てるようにするのです。

ですが、永遠にその姿を、生前のままの姿で保たせる事はできません。
そこで「火葬」という処理方法がとられるのです。
そこにには、病原菌が繁殖しないようにであったり、ご遺族がご遺体が傷んでいく姿を見内で済むようにするという意味もあります。
「物理的処理」ではありますが、お葬式においての大切な役割なのです。

そもそも「火葬」という言葉を見ていただいてもお分かりのように、それ自体が葬儀なのです。
そして、葬儀の始まりというものは、そんな「物理的処理」から始まったのです。
そこに、花をたむけたり、お祈りをしたりした事から「宗教儀式的」なものになって行ったのではないかと思います。
さらに「社会的な意味」を持ったり「精神的の意味」を持ったりしていったのではないかと思うのです。
ですから、お葬式の根本としては『物理的な意味』としての部分が基本となっているといえるのではないでしょうか。

futta-migi
大切な人とのお別れを「まごころ」を込めてサポート
葬式の準備・相場・費用などお悩みを解決します。
必ずご満足頂けるご葬儀を演出、
まずはお問い合わせ下さい。
葬式相談ならファイナルプロデュース
futta-hidari
RSS リーダーで購読する

お葬式の4つの意味・・・③『精神的な意味』

お葬式の役割として、私個人としてですが、『精神的な意味』というものはとても大きいのではないかと思っています。

哀しみを癒すための儀式として必要なプロセスが、お葬式という一連の流れの中にはあると思うのです。

ご遺族は、お葬式のいくつかの儀式や準備の中で、故人との死に対して何度も向き合う事になります。
この時間はとても哀しい時間ではあると思います。

でも、ただ哀しんだり落ち込んだりしていられないのが、お葬式です。
ある意味それどころではないといった部分もあるかもしれません。
そんな忙しい時間がとても重要なのではないかと思うのです。
そして、その時間は哀しみを癒す時間ともなってくれると思います。
歴史のあるお葬式という儀式には、きっとそんな意味もあるのではないでしょうか。

お葬式のいくつかの流れの中で、ご遺族は故人の死というものを少しずつ受け入れていけるのではないかと思います。
さらに、その後の生活の準備を少しずつ進めているのだと思います。

葬儀をやることでひとつの踏ん切りをつけられる人もいるでしょう。
故人とのつながりのある人たちのことを知り、そして、温かい言葉をかけてもらい力にする人もいる事と思います。
突然大切な人を亡くされ、何も手の付かないまま哀しんでいるよりは、
お葬式という儀式を通して、故人の死を受け入れ、
悔いのないお見送りをする事によって、前進していけるのだと思います。

『精神的な意味』としてのお葬式は、とても大きく重要な事だと思います。
最近は、葬儀を簡略化したり『火葬』だけで済ませる人もいるようですが、
そんな人の中には、後になってなかなか哀しみから抜け出せずに、精神的に不安定になる人がいるという話も聞きます。

お葬式といういろいろなプロセスでのわずらわしい事など、体力的、精神的に負担になる事も多いでしょう。
それを回避する事は、そのときの負担としては軽減されるかもしれませんが、
その後の精神的なことまでは約束されたものではないと思います。

後になって悔いが残っては、なかなかその穴を埋める事は難しいと思います。

futta-migi
大切な人とのお別れを「まごころ」を込めてサポート
葬式の準備・相場・費用などお悩みを解決します。
必ずご満足頂けるご葬儀を演出、
まずはお問い合わせ下さい。
葬式相談ならファイナルプロデュース
futta-hidari
RSS リーダーで購読する

お葬式の4つの意味・・・②『社会的な意味』

お葬式で宗教的な儀式の意味は大きいでしょう。
でも、日本において実際的には『社会的な意味』のお葬式の方がもしかしたら大きいかもしれませんね。
それは、最近増えている宗教色を排した葬儀や、『お別れ会』的なものでも感じられる事です。

では、社会的儀式というものとはどういった意味があるのでしょうか。
人は、生きている以上いろんなつながりがあるはずです。
仕事場や学校、地域社会・・・いろんなところでいろんな人とのつながりがあるはずです。
隣の住人の事を知らないといった隔絶した生活を送っていたとしても、
まったく社会とはつながらないで生きている人はいないと思います。
また、そんな人がいるとは思いたくはありません。

お葬式とは、そんな人として生きてきた証としての、社会的につながりのあった人たちとのお別れの場でもあると思います。
つまり、故人と係わり合いのあった人たちすべての人にとっての儀式でもあるということです。
また、ご遺族にとっては、故人がどんな人たちとかかわりを持って生きてきたかを知る最後の機会でもあるのです。

よく、「お葬式は誰のためのものか」という事を言う人がいます。もちろん故人のために行なわれるのですが、
ご遺族や参列者のためでもあるのです。

それぞれの立場での受け取り方もさまざまでしょうが、
故人との最後のお別れをするという儀式は残された人々にとっては大切な儀式であると思います。

また、『社葬』などのように社会性を前面に押し出したような葬儀もあります。
こういった葬儀がちゃんとしたお見送りができないといっているわけではありませんが、
会社としてのつながりによっての参列者など体面的に行なわれる事があることも確かです。

でも、それも社会で生きてきた証として必要であり、大切なことでもあると思います。
個人的なつながりがなくても、人はいろんな人とつながりがあると感じられるかもしれません。

お葬式は、それぞれのつながりある人たちとの「別れ」として大切な『社会的な意味』のあるものだと思います。

futta-migi
大切な人とのお別れを「まごころ」を込めてサポート
葬式の準備・相場・費用などお悩みを解決します。
必ずご満足頂けるご葬儀を演出、
まずはお問い合わせ下さい。
葬式相談ならファイナルプロデュース
futta-hidari
RSS リーダーで購読する

お葬式の4つの意味・・・①『宗教的な意味』

お葬式での4つの意味の中で最も一般的に認識されていると思われるのが、『宗教的な意味』です。

お葬式とは、当然の事ですが故人のために行なわれるものです。
時代や国が違ったとしても、人が亡くなられれば、身体から魂や霊が離れると考えられています。
その魂や霊を、残された人々がお祈りによって迷わずあの世でも幸せでいられるようにと、お祈りをしてきました。

そのようにして葬儀というものは始まったのです。
このお祈りのことは、仏教では『供養』といい、神道では『鎮魂』といいます。
キリスト教では『祝福』という形をとります。
この『お祈り』こそが、お葬式で最も大切なものである事はお分かりになると思います。

『供養』という言葉は、もともとは、サンスクリット語のプージャーまたはプージャナーの訳で、
仏、菩薩、諸天などに香・華・燈明・飲食などの供物を真心から捧げることをいいます。
でも、一般的に仏教とは関係なく全般的に死者への対応として『供養』というように日本では言うようになっています。
とは言うものの、やはり本来の意味としての『供養』という言葉は、仏教でのお祈りに当たるということを知っておいてほしいと思います。

『鎮魂』とは、読んで字のごとく魂を鎮める事です。
もともとは「(み)たましずめ」と読んで、神道において生者の魂を体に鎮める儀式を指すものでした。
神道では、生者の魂は不安定で、放っておくと体から遊離してしまうと考えられています。
これを体に鎮め、繋ぎ止めておくのが「たましずめ」という事です。
しかし、今日では『鎮魂』は、死者の魂(霊)を慰めること、
すなわち「慰霊」とほぼ同じ意味で用いられて、死者を弔うときにも使用されます。

キリスト教では、死の時、その魂は完全に清められて直ちに神の元に帰り、
しばしの間、安息の時を送ります。
そして身体はちりに戻りますが、終わりの日のために備えられているといわれています。
世界には終末があるというのが聖書の教えですから、
その日には、死者は復活して、キリストよる最後の審判がなされます。
キリスト者はすべての罪を赦され、新しい体が与えられ、もはや悲しみも苦しみもない、
神に『祝福』された新しい世界に永遠に生きると考えられています。

futta-migi
大切な人とのお別れを「まごころ」を込めてサポート
葬式の準備・相場・費用などお悩みを解決します。
必ずご満足頂けるご葬儀を演出、
まずはお問い合わせ下さい。
葬式相談ならファイナルプロデュース
futta-hidari
RSS リーダーで購読する

お葬式の4つの意味

お葬式には意味があります。もちろん人それぞれその意味するところが違うとは思いますが、
長い歴史の中で受け継がれてきている儀式としてのお葬式には、大きく4つの意味があるといわれています。

一つ目は宗教的儀式としてのお葬式です。
仏式、神式、キリスト式と宗教的儀式での葬儀は一般的に広く執り行なわれているお葬式です。
その意味するところは、それぞれの宗教宗派でも多少の違いはあるでしょうが、
故人をお見送りするために祈りを捧げる儀式としては多くの人に受け入れられている古くからのものです。

二つ目は社会的儀式としてのお葬式です。
人は生きている以上多くの人と係わり合いをもって生きています。
それはとりもなおさず、人というものが社会に存在しているという事です。
だからこそ、そのためにもお葬式という儀式が意味を持つことになります。

次に三つ目は精神的な意味としてのお葬式です。
これは、ご遺族がいろいろな気持ちを整理したりするための、哀しみを癒すための時間でもあります。

最後に四つ目は物理的な意味でのお葬式です。
これは法的なものとしても必要不可欠な部分です。
以前にもお話したと思いますが、ご遺体をそのまま放置しておく事は違法ですからね。

このように、お葬式を執り行うことに対しては、4つの意味があるのです。
そのどれもが、お葬式にとって大切なものであり、どれがかけたとしてもお葬式は成り立たないと思います。
そのそれぞれの意味するところをよく理解して、何故お葬式を行なうかを考えていただきたいと思います。

一般的には、一つ目の宗教儀式的なお葬式への理解は高いと思いますが、
その意味するところについてはよくわからない部分もあるかもしれません。

二つ目の社会的儀式に関しても、時代とともにその形は変えてきています。
さらに、三つ目の精神的なことに関しては、あまり考えが及ばない部分かもしれません。

四つ目の物理的な意味に関しては、葬儀という中ではあまり考えないようにしている部分かもしれません。
これら4つの意味に関しては、よく理解して葬儀を行なってもらいたいと思います。

futta-migi
大切な人とのお別れを「まごころ」を込めてサポート
葬式の準備・相場・費用などお悩みを解決します。
必ずご満足頂けるご葬儀を演出、
まずはお問い合わせ下さい。
葬式相談ならファイナルプロデュース
futta-hidari
RSS リーダーで購読する

お葬式の意味

「お葬式」は何故あるのでしょう。
葬儀社の者が言うのも変ですが、人が亡くなると当然のように葬儀が行なわれます。
もちろん葬儀を行なわないという事は、日本の法律では認められていません。
お通夜も葬儀・告別式もやっていない人もいるのでは・・・と思われる方もいるかもしれませんが、
『直葬』と呼ばれる『火葬』だけでも葬儀には変わりはないので、お葬式をやらないということではありません。

たしかに、一般的な意味での「お葬式」とは違うのかもしれません。
出来るだけ盛大なお葬式を挙げてあげたいと考える人にとっては、
本来あるべき儀式をやらないというのは、納得できない事かもしれません。

でも最近では、大きな規模のお葬式は減ってきたといわれています。
生前に葬儀はやらなくていいと言い残している人もいると聞きます。
いわゆる葬儀・告別式のことだと思いますが・・・。

そんなこともあって、前述したような『直葬』だけの葬儀も増えてきているようです。
もちろんいろいろな理由があってのこととは思いますが、出来ることならば、
後悔のないお葬式でお見送りをしていただきたいと思います。

時代的には縮小化や簡略化になってきているのはわかっていますが、
「お葬式」に関しては、私としては、そんな時代の流れには流されないでほしいと思っています。
そのことを理解していただくためには、「お葬式」の意味をもう一度確認してもらう必要があると思います。

一般的に「お葬式」とは、葬儀会場に会葬者を集めて行なう儀式、ようするに、通夜、葬儀・告別式のことを言います。
ですが、臨終の看取り~枕経~通夜、葬儀・告別式~火葬、納骨までの流れをすべて「お葬式」とも言うのです。

そして、「お葬式」の意味を知っていただくには、一般的なものだけではなく、
すべての流れの中の「お葬式」についての意味を知っていただく必要があると思います。

その意味を知ってはじめて、「お葬式」が何故行なわれるかがわかるような気がします。

futta-migi
大切な人とのお別れを「まごころ」を込めてサポート
葬式の準備・相場・費用などお悩みを解決します。
必ずご満足頂けるご葬儀を演出、
まずはお問い合わせ下さい。
葬式相談ならファイナルプロデュース
futta-hidari
RSS リーダーで購読する

ホーム > お葬式をする意味 のアーカイブ

外部PR
高校生英語
英語塾ならウザワシステム!
アルル音楽学園
楽器に触れた事が無い初心者から可
安起こし.com
テープ起こし業界最安価格にてご提供します。

ページのトップに戻る