- 2011-06-02 (木) 14:24
民間の斎場のなかには火葬場を併設している斎場も多くあります。
通夜、葬儀・告別式そして火葬と葬儀全般を執り行なえる葬祭設備を整えた斎場が、都内にはいくつかあります。
そんな中で、東京都杉並区梅里にある『堀ノ内斎場』を紹介したいと思いす。
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杉並区といえば、23区の中では8番目の広さで、神田川をはじめ善福寺川などの河川を中心に自然が豊かな住宅地として知られていますよね。
大宮八幡は日本のへそとも言われています。
そんな杉並区にある『堀ノ内斎場』は、住宅地の中にあるためか、規模の小さい斎場となっています。
火葬炉8基(最上等5基・特別室3基)、休憩室8室、葬儀場3室、控室3室、コーヒーコーナー1ヵ所、売店2ヵ所があります。
かつては敷地の南側にレンガ色模様の火葬棟があり、
2階の特別室へ向けて立派なスロープ付きの車寄せが備えられていました。
しかし、1992年(平成4年)3月、火葬棟と式場棟を一体化した建物に全面改築されました。
改築後、年末年始を除き年中無休(友引の日は火葬業務は休み。
式場での通夜時間帯のみ営業)であったため館内の内装の劣化が著しく、
2008年(平成20年)6月1日から8月31日までの3ヶ月間全館臨時休業にし、
火葬炉の修繕と改装、駐車場から2階の遺族の控室へ直接行けるための出入口の増設も同時に行いました。
通夜は原則的に一斉に午後6時開式、午後7時閉式となっています。
告別式は他の部屋、または外来(自宅葬やホール葬など)や、
葬儀を行わない「直葬」の葬家と火葬の予約時間が重ならないよう、時間差で執り行われます。
式場棟での出棺については、希望により棺を霊柩車に乗せるか、
火夫(火葬炉周辺を担当する社員)が台車を使って火葬棟へ移動する方法のいずれかを選択できます。
ご利用は、特に杉並区、世田谷区、中野区、練馬区の方に多いようです。
アクセス方法は、
東京メトロ丸ノ内線『新高円寺駅』から徒歩で6分、
JR中央線・東京メトロ東西線『中野駅』から関東バス中35系統で杉並車庫前下車徒歩3分。
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